2021年3月29日 天秤座 満月|自分を知ることができるのは相手の存在があるから

こんにちは、アリエ直也です。

2021年3月29日 3:48に天秤座で満月を迎えます。

年度末ということでバタバタしている方も多いと思いますが、その中で満月という区切りを迎えますので、2021年の3ヶ月間取り組んできたことを見直して自ら評価するタイミングになっていると思います。

形になったものは収穫して、形にならなかったものは何が悪かったのか見直していきますが、形にならなかったものでもそれが一つの結果ですので、その結果自体は素直に受け取りましょう。

例えば、僕自身の身の回りの話で恐縮ですが、地の時代の終盤の2017年から取り組んでいた事業を撤退することが決まりました。この事業は今振り返ると地の時代の要素満載でこれからの時代にはどうにも適さないビジネスモデルでしたので、この満月のタイミングで「終了」という結果を収穫できたのかなと思います。

先週、春分がありましたが春分の日はスピリチュアル業界では「宇宙元旦」と言われており、新たな一年のスタートの日と言われています。

新たな一年の始まりですので、春分以降に持っていくものと手放すものをしっかりと整理しておくことが重要でしたが、持っていくものと手放すものと言われても、感覚的にはわかっても実際に現実に起きていることに対して区別をするのはピンと来なかったかもしれません。

ですが、今回の満月によって春分以降の風の時代に持っていくものが現実レベルで明確になり、本当はいらなかったものも明確になるようなエネルギーになっています。

月は潜在意識や無意識を司る天体ですが、その月を太陽が正面から照らすのが満月ですので、満月では潜在意識や無意識が表面化されると言われています。

このようなことから、これから進むべき道がより明確になることでしょう。そのために、関係を切るとか、何かを手放すとか、非常なことを通達するとか、痛みを伴う場合もありますがそれはより素晴らしい未来に前進するためですので、自分を信じて取り組んでいきましょう。

さて、ここからは満月のホロスコープを見ながら天体からどんなメッセージがきているのか解説していきます。今回の満月は「グランドトライン」「カイト」という大きなメッセージが込められた天体の配置になっていますので、ぜひご自身に当てはめてメッセージを受け取っていただければと思います。

2021年3月29日天秤座満月のホロスコープ

 

出典:ASTRO DIENST

ホロスコープからみる全体運

風のエレメントでグランドトライン

ホロスコープを見ていただくとわかるように、

  • 天秤座の月
  • 双子座の火星
  • 水瓶座の土星

がそれぞれトラインという120度の角度を取っていて大きな三角形を作っているのがわかります。これを「グランドトライン」と言います。

今回のグランドトラインは風のエレメントで起きているので、風の要素が枯渇することなく供給されるという配置になります。

とにかく風のエネルギー満載であり、この満月周辺に起きている出来事が風の時代的な世の中の在り方だということができます。

特に、

  • 理想としている世界
  • 価値観
  • 自分と他社との距離感

というキーワードで、これまでと違う感覚の出来事が起きる可能性があります。

「この人とは違うんだな」とか、「この人とは価値観が合うな」とか、「適度な距離感で付き合えるな」とか、そのように感じることがあるでしょう。

また、そのように感覚の違いを認識できるのは誰かの意見を聞いたり誰かとの会話の中で感じ取ったりするものですので、この満月期間は誰かとコミュニケーションを取ることをおすすめします。双子座の火星が身軽なコミュニケーションを後押ししてくれるでしょう。

牡羊座太陽、金星によるカイト

グランドトラインに対してそのうちの1つの天体に180度のオポジションという角度を取っている天体がある場合、それをカイトといいます。

今回は満月ですので、月に対して太陽が180度の角度を取っているのと、さらに金星もちょうどピッタリ180度の位置にあります。

このカイトの場合は180度を取っている天体のエネルギーがグランドトラインのエレメントに働きかけるという性質を持っているので、今回の場合では牡羊座の太陽、金星のエネルギーをもって風のエレメントを実用的に生かすことができるという形になります。

太陽と金星の0度(コンジャンクション)ですが、太陽は人生におけるエンジンになるようあ生命のエネルギーを司りますが、そこに対して金星という喜びや美しさを強調するエネルギーの天体が重なっていることから、

自分が一番パフォーマンスを発揮できること、そして、自分が一番喜びを感じられる価値観

を軸にすることで、風のエレメントを最大限に発揮することができるでしょう。

特に今回の満月周辺の期間においては、この自分軸があった上で誰かとコミュニケーションを取ることで、自分の大切にしている価値観や在り方が社会でどのように受け取られるか感じることができるでしょう。

そうすることで自分の現在地を知ることができるので、それを受けて次に進むべき道がより明確になっていきます。

満月を過ぎると月は新月に向けて欠けていきます。この欠けていくエネルギー状態の時には拡大・成長のために取り組むよりも分析・内省をして、自分が向かっている道が本当に自分の理想としている道かどうかを見極めて、ズレが生じているのであれば軌道修正していきながらメンテナンスをしていきましょう。

ここでしっかりと内省してメンテナンスをしておけば、約2週間後の新月では良いスタートダッシュが切れるでしょう。

安心・安全の再構築(月・天王星)

今回の満月では、ここまでに書いたように主にグランドトラインの性質がとても強いので、そのメッセージに集中して取り組んでいただければと思いますが、次に強くメッセージを感じるのが、月と天王星の150度(インコンジャンクト)の配置です。

無意識領域で安心安全を求めている月に対して、改革やブレイクスルーの性質を持つ天王星がピッタリ150度の角度を取っています。

これにより、今まで安心・安全だったものを意図的に改革の方向に進めていくような出来事が起きるかもしれません。ビジネスで言ったら軸として考えていた事業が改革に迫られるような出来事があり、そこから目を背けることはできない状況になりそうです。

何か改革をしなければならないような感覚があるならば、それは素直に取り組んだ方が無難です。ここで目を背けて改革を先延ばしにしてしまうと、余計に収集がつかないことになりかねません。

改革の先には必ず再構築の段階が待っているので、より良くするために必要なことだと信じて取り組んでいきましょう。

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